みなさま、おはようございます!
クラシックバレエフレイスの徳田玲子です。
秋ですね~。空気が澄んでいます。
どこかへ出かけたくなりますね!
昨日はアメリカに留学中のFRAIS卒業生・本田夕恵さんから連絡いただき、たくさんお話させていただきました~!!
今、自分が感じていることを素直に飾らず自分の言葉で話す夕恵さん。
アメリカと日本。変らぬ可愛い笑顔がまさに目の前にある錯覚。
無料電話というツール、良き今の時代!!!
話している間中、嬉しすぎて始終ウハウハしておりました(笑)。
そしてまだはっきりしませんが、来年の舞台に出演していただけるかもしれない可能性が・・!!
(大学の授業でバレエのレッスンを毎日受けているのだそうです!)
たのしみです!!ご連絡ありがとう~!!
さてさて。
「一日一食」生活開始からちょうど1週間が経過しました~。
美里先生は「一日一食」+「筋トレ」で着実に体重減少。
(マイナス3キロ。「これまでどんだけ食べてたの?笑(ByMISATO))
わたしは「一日一食」で体重的にはほぼ変化なし。
(かろうじてマイナス一キロ。「筋トレ」などの努力が足りない??)
つらかったのは最初の二日間。
夜中にお腹がグーグーなってました。
でも3日目には慣れてそんなにお腹も空かず、朝起きた時の胃腸が空っぽなのがなんとも言えぬ爽快感になりました。
(お腹が空いた時には美里先生は「筋トレ」をし、わたしは「水」を飲みました。)
以下、この1週間で感じたこと。
(美里先生もまったくの同意見)
●目覚めた時の爽快感、なにより身体が軽い。
(ひょっ!!っと起きれる。)
●睡眠時間が少なくても、一日じゅう元気。
(5時間寝たら十分。これまでは睡眠不足のときは日中、横になりたかった。)
●集中力が増し、やる気が出た。プラス思考になる。
(アドレナリンが出ているのかな。)
●4日目から肌のくすみが消えてきた。
(胃腸に負担をかけず、整ったからかな。)
●食べ物に対して感謝の気持ちが増した。
(次の日のお昼ご飯を前の夜から楽しみにしている。そして残さず美味しくいただく。)
●味覚が増した。
(食べ物の味を心から味わっている。薄味でも十分)
●エンゲル係数減少!
たったの1週間ですが、身体が劇的に変わったのを感じます。
(いまのところは良いところしか浮かびません。)
ネットを検索してみると、これを何年も何十年も続けている方々もいらっしゃいます。
朝だけ一食。昼だけ一食。夜だけ一食。いろいろ。
わたしの場合はお昼だけ一食です。
その代わり、好きなものを好きなだけ食べるというスタイル。
そこを我慢しないのでストレスがかかりません。
まいにち「明日がたのしみ~!」となっている自分がうれしい(笑)。
例えば、今日の「玲子さん特製お昼ご飯」。
●ポテトとソーセージの枝豆のっけグラタン。
●鶏ささみと紫蘇のフライ。
●豚とキャベツのみそ炒め・煎り胡麻かけ。
●大豆、シイタケ、蒟蒻、ゴボウ、人参、揚げ豆腐などの煮物。
●お野菜たっぷりの豚汁。
●白米
(画像右下は今日のお昼とは関係ない、「ある日のお弁当」笑)
たくさんの品目といろんなお味を少しずついただき大満足です。
また「一日一食」物語の続きを書きます!!
CLASSICAL BALLET FRAIS 徳田玲子